愛犬シェリーの膿皮症
シェリーが膿皮症になり8月10日から抗菌薬とステロイドの内服を開始して16日に再度受診してきました。
発見が早かったですが、シェリーの痒みはかなり強く、一緒の布団で私も寝ているのでシェリーがカキカキしてるときは私も深夜に目が覚めていました。
内服して1週間でかなり痒みはおさまりました。
皮膚を丁寧に観察しても以前のような2mm大の黒っぽい痂皮は消失していますが、まだ細かい白いフケのような1mm未満の大きさのがブラシに付着してきます。
皮膚は綺麗なピンク色です。痒みはまだ軽度あるようです。
医師と話し合い、抗菌薬はあと1週間、ステロイドは1/4に減量して4日間継続することになりました。
今年、膿皮症は2回目となるため、しっかり治療し、薬用シャンプーを継続していきたいと思います。
シェリーが1番つらいですね。 私の母は反省していて、クーラーも24時間つけてくれています。
医師は、膿皮症は今年度は多く発症していますと話してました。
シェリーは背中に数個だけでしたが、早く気がついてよかっと思います。
基礎疾患が原因となり、発症する場合もありますが、まだシェリーは2歳と11か月。基礎疾患はありません。
ダイエットも順調であと150g減量が目標です。
ママちゃん、わたちの痒みは良くなってつらくないからね。もう、眠くなっちゃった〜。
訪問ありがとうございます。
残暑がまだまだ厳しいです。皆さん熱中症に気をつけてくださいね。