クラシック NO1

こんばんはー。🍁

今日はゆったりしたくて、心に栄養を与えたくて帰宅してからクラッシックを聴きながら夕食をとりました。

多分、心が少し疲れ気味だと思います。疲れが悪化しないようコントロールしなければならないです。皆さんは

心の健康は大丈夫ですか?

 

あまり頑張り過ぎると疲れやすくなりますよね。悩みがあって、その悩みが大きければ大きいほど悩むと思います。人間関係がうまくいかず、意見のぶつかり合いで

なぜ、こうなるんだろうと思ったり、さまざまな出来事に疲れたりと、人生いろいろですよね。

 

ちょっとストレスを感じたら、私はクラシックを聴きます。以前はピアノを弾いたりしてましたが、防音壁でないので、夜は無理なので・・。

 

今日はスメタナ作曲の交響詩モルダウ」 と パッヘルベル作曲 「カノン」を 聴いています。若いころクラシックCDを70枚購入。今はYouTubeがあり便利ですね🌹

 

おだやかな気持ちになる音楽には未完成、モルダウ、月の光、交響詩「海」、カノン、メヌエットなどがあります。

 

イライラを吹き飛ばす曲ペルシャの市場にて、交響詩フィンランディア交響詩「はげ山の一夜」などがあります。

 

爽快な気分になる曲は軍隊行進曲、序曲「ローマの謝肉祭」、パリのアメリカ人、華麗なる大円舞曲などがあります。

 

その日の心や気分の状態に合わせて、曲を選定して紅茶や好きなドリンクを飲みながら、心に栄養を与えて、また翌日には元気になれる私がいます。単純です。

クラッシックには思考のステップをうまく受け止める思索的な特性があると感じます。クラッシック音楽に耳を傾けいろんな発想を練る人もいると思います。

 

最後まで読んでくださりありがとうございまーす。😊